もともとスイスを中心としたアルプス地方の郷土料理で古く味の落ちたチーズ、主にはエメンタールチーズととグリュイエールチーズを白ワインなどで煮こみフランスパンやゆでた野菜、ブロッコリーやニンジンなどをフォークなどに刺し、チーズにからめて食べる料理のことを言います。地元では家庭料理の一つなので、使用するチーズの種類やお酒も、その家独自のレシピがあるようです。日本でも各家庭でお味噌汁の味が違うのと同じ感覚なのでしょうか。
私もチーズフォンデュは冬場に何度か家で調理します。でもチーズにそれほど馴染みのない日本で材料になるチーズをそろえるのはなかなか大変でスーパーで見つけられても費用が結構かかりますよね。しかも私はお酒が飲めないので日本向けにアレンジされた「チーズフォンデュの素」を買ってきて、お酒のかわりに牛乳をいれます。本場では、かなりの白ワインを使うようです、北欧の人はお酒にさすが、お酒につよいだけのことはありますね。チーズフォンデュの素はおなべ、チーズフォンデュ鍋がない場合は、ホットプレートの上に小鍋をのせて代用してで温めるだけ、パンや野菜は切ってゆでるだけなので準備は簡単ですね。
さて、実際食べてみるとどちらかというとこってり系ですぐお腹がいっぱいになり、腹持ちがいいのです。はじめは少ないと思ったチーズフォンデュの素はちょうどいい量で、切ったパンやゆでた野菜は残り、翌日の朝ごはんに変身ですね。だけど、おいしいチーズフォンデュを楽しんだ後に大変な仕事があります。それはお片づけ。冷めて固まったチーズがついた食器を綺麗にするの大変ですよね。なので我が家はチーズフォンデュ鍋ではなく、アルミの深皿でチーズを溶かしてます。最近はアルミ皿のついてるフォンデュセットもあります。ほかの食器は熱いお湯でがんばって洗います。おいしいけど片付けが大変です。本場の主婦達も後片付け大変なのかな。
とろけるような時間を、お食事で味わいたいというのなら、やはり欠かせないものは、実際にとろけている、チーズフォンデュを食べることに限ると思います。おいしいチーズフォンデュなら、とっても楽しいお食事を楽しむことが出来ますよね。なによりチーズフォンデュに欠かせないものはといえば、ワインですよね。チーズフォンデュの料理そのものにだって、ワインは欠かせないものでありますし、もちろん飲む方だってワインは大事です。
ワインにも色々種類がありますよね。赤ワインと白ワインの、カラーの違いもあれば。
チーズフォンデュ、おいしいですよね。まず、私はチーズが好きなのでチーズフォンデュに惹かれるのは当たり前かもしれません。けれど、残念ながら外食でチーズフォンデュを食べたことはないのです。お店で食べるチーズフォンデュって本当においしいそう。一度、食べてみたいとは思うのですが機会がなく今に至ります。昔は、チーズフォンデュを提供するお店は数えるほどしかなかったのですが、最近は数も増えました。それだけニーズも増えたのかもしれません。
皆さんはチーズフォンデュという料理を詳しく説明してみて下さいと言われたらどうやって説明しますか。私の場合は、チーズフォンデュの説明をしろと言われたら、チーズを熱した鍋の中に入れて溶かして、とかしたチーズをパンなどにつけて食べるものをチーズフォンデュと言います。という説明しかできないと思います。では、実際のところチーズフォンデュとはどんな料理なのでしょうか。
ピザやラザニアなど、チーズを使った料理が大好きな自分が、是非とも家で作ってみたいのがチーズフォンデュである。もちろん、ピザやラザニアを家で作ったこともある。ピザは生地は買ってきたものであるが、生地を購入してしまえば、ピザ自体は相当簡単なものである。生地のうえに好きな具材をのっけていけばよいのであるから、難しい技術はいらない。みんなでワイワイ言いながらでもできてしまうのである。ラザニアは少し勝手が違うけれども。
チーズフォンデュとの初めての出会いは今から十年ほど前だっただろうか。当時大学生だった私は、友人の家で食事をすることになり、スーパーに買出しに出向いた。そこで発見したのがチーズフォンデュ特集。チーズといえばそれまではそのまま固形のものを食べたり、ハンバーグに乗せてみたり、パンの上に乗せてトーストしたり、というようなある種補助的なものだと考えていたわけだが、チーズに食材を包み込むという発想は実に斬新であった。
しかも包み上げる食材は野菜から肉からそしてお菓子にいたるまでかなりのバリエーションがあり、非常に娯楽性に富んだものだと知った私は即チーズフォンデュを作ってみることにした。